【好評販売中】空気清浄機「Airdog(エアドッグ)」【X8D Pro, X5D, X3D】

「TPAフィルター」は4つの部品で構成されており、なかでも特徴的なのが「イオン化ワイヤーフレーム」と「集塵フィルター」です。

「イオン化ワイヤーフレーム」が電磁場を作り、汚染物質にプラスイオンを帯電。

帯電された汚染物質を「集塵フィルター」に磁石のように吸着させることで、一般的なウイルス(0.1μm前後)よりも細かい0.0146μmの微細粒子をも除去します。(※2)

※密閉された試験空間における結果であり、実使用空間における実証結果ではありません。使用環境、お部屋の条件により効果は異なります。

※2【試験機関】National Center of Quality Supervision and Inspection and Testing for Air Conditioning Equipment【報告書番号】X5s：2016A483、X3s：NCSA-2019A-0076【試験対象】粒子状物質(14.6nm、51.4nm、101.8nm)【試験空間】30㎥【試験方法】Airdog稼働時の除去効率と自然減衰率を比較【試験結果】0.0146μmの粒子をX5s：42分、X3s：30分で99.9%以上除去 ※X5sとX3sを用いた試験結果です。空気清浄能力についてX5sはX5D、X3sはX3Dと同等となります。

国内の一般的な空気清浄機で使用されている集塵フィルターは、汚染物質を高密度の繊維で濾過して吸着させるため、使用しているうちに目詰まりが起こり徐々に性能が低下していきます。

Airdogの「TPAフィルター」は汚染物質にプラスイオンを帯電させ、縦型の集塵フィルターに磁石のように吸着させて清浄します。そのため目詰まりを起こすことなく高性能を維持します。

※密閉された試験空間における結果であり、実使用空間における実証結果ではありません。使用環境、お部屋の条件により効果は異なります。

※【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】 LSRL-21010-F114 【試験対象】JIS試験用粉体の一種【試験空間】30㎥【試験方法】JIS試験用粉体を継続的に供給し、空気清浄機で集じんさせたのち、集じんさせたフィルターを用いて、日本電機工業会規格(JEM1467) に基づき、集じん性能を評価【風量】L4モード【試験結果】初期集じん性能と比較して、約28gまで性能低下は認められなかった
※X5sを用いた試験結果です。空気清浄能力についてX5DはX5sと同等となります。

Airdogの集塵フィルターは、台所用洗剤（中性洗剤）を使用した水洗いが可能です。
簡単にお手入れができて買い替えが不要なので、フィルター交換によるランニングコストを抑えることができて経済的です。