施工事例
N社様 コンサルティング業
オフィス用エアコン更新工事
![外観](https://www.kenrei.com/wp-content/uploads/2019/03/works_main_image-2.jpg)
![](https://www.kenrei.com/wp-content/uploads/2019/03/works_sub_image_01-1.jpg)
![](https://www.kenrei.com/wp-content/uploads/2019/03/works_sub_image_02-1.jpg)
![](https://www.kenrei.com/wp-content/uploads/2019/03/works_sub_image_03-1.jpg)
お客様からの要望・困っている点
・事務所のエアコンが頻繁に故障する。一部部品の供給が終了しており修繕が難しいため、新しい機器に更新したい。
・補助金制度を利用したい。
・既設の床置き型エアコンは暖房時に足元が暖まりにくかったので、更新時に改善したい。
既設の床置き型エアコンは吹き出し口の位置が高いこともあり、暖房時は足元が暖まりにくく、顔付近の高さでは室温が高くなっていました。
また、3台全てが部屋の片側に設置されていたため、反対側の冷暖房効果が薄く、温度ムラができていました。
![既設床置き型エアコン](https://www.kenrei.com/wp-content/uploads/2019/03/works_header_01_image_01-1.jpg)
![図 空調の温度ムラ](https://www.kenrei.com/wp-content/uploads/2019/03/works_header_01_image_02-1.jpg)
・補助金制度を利用したい。
・既設の床置き型エアコンは暖房時に足元が暖まりにくかったので、更新時に改善したい。
施工前の状況
既設の床置き型エアコンは吹き出し口の位置が高いこともあり、暖房時は足元が暖まりにくく、顔付近の高さでは室温が高くなっていました。
また、3台全てが部屋の片側に設置されていたため、反対側の冷暖房効果が薄く、温度ムラができていました。
![既設床置き型エアコン](https://www.kenrei.com/wp-content/uploads/2019/03/works_header_01_image_01-1.jpg)
![図 空調の温度ムラ](https://www.kenrei.com/wp-content/uploads/2019/03/works_header_01_image_02-1.jpg)
施工後の状況
エアコンを床置き型から天吊り型に変更し、暖房時は吹き出し方向を下に向けることで足元の寒さを解消。
部屋の両側に分けて設置することで温度ムラも解消しました。
補助金制度を利用し、高効率機を導入したことでランニングコストの削減効果が期待できます。
![高効率エアコン 天吊り型](https://www.kenrei.com/wp-content/uploads/2019/03/works_header_02_image_01-1.jpg)
![図 配置を変更し温度ムラを解消](https://www.kenrei.com/wp-content/uploads/2019/03/works_header_02_image_02-1.jpg)