2020.12.22 社員インタビュー

社員インタビュー:技術部 平田さん

今回の社員インタビューは技術部の平田さんに仕事内容や入社理由、今後の展望についてお聞きしました。



平田さんはどういったお仕事をされていますか。

技術部に所属しており、機械設備の保守・メンテナンス業務、故障や漏水への修理・修繕対応、設備更新の提案業務及び工事を行っています。



平田さんは工事や修理を行う際に、協力業者さんに依頼するよりも自ら手を動かしていることが多い印象があります。

比較的 多いほうかもしれませんが、それは担当している物件による違いだと思います。
私の場合はマンションの設備の修繕や更新工事を担当していて、管理会社様を通じて一室単位でご依頼をいただくため、例えば「今、配管から水が漏れてるから直してもらいたい」というような緊急対応の現場が多いです。そうすると協力業者さんも即時対応は難しいですから、必然的に自ら手を動かすことが多くなります。



研冷工業に入社したきっかけは何ですか?

前職で施設管理の仕事、いわゆるボイラーマンとして施設の設備機械の運転や操作、緊急対応をやっていました。
そうした設備関係の経験を活かしつつ、更にスキルアップしたいと思い入社しました。



前職から設備関係に携わっていたんですね。そういった技術系の仕事をしようと思った理由は何ですか?

物を修理して長く使おうという、もったいない精神が根底にあるのかなと思います。



研冷工業に入社して、空調設備や給排水・衛生設備など携わる分野が広がったと思いますが、その中でも得意分野はありますか?

衛生設備ですかね。



私のような素人の目線だと、衛生設備のメンテナンスや修理は一番大変そうなイメージがあります。

そうなんです。上水・下水があって、特に下水のトラブルが大変です。いったい何回その水をかぶったか分かりません。



やはりトラブルは下水のほうが多いんですか?

下水が多いですね。床下で下水の配管が抜けてアレまみれになっていたり、部屋の天井から何故か雨が降ってきたと思ったら上の階の下水が漏れていたり、お客様も大変な状況なので急ぎの対応が必要になります。



冒頭でお客様への提案業務を行っているとお聞きしましたが、提案が上手くいき、お客様の為になった、というエピソードはありますか?

あるとき、マンションの一室の水回りの改修依頼をいただきました。
そのマンションでは、お湯の配管に銅管が使われていたのですが、銅管は経年劣化で「ピンホール」という非常に小さな穴が空いて漏水することがあります。
そのマンションで何回か漏水対応をしたことがあったので、その改修依頼をいただいたお客様にも「室内の水回りの改修と併せてお湯の配管も、漏水が起こる前に換えませんか。併せて行うことで費用も抑えられます。」とご提案し、ご承諾いただきました。
そのあとすぐに同じマンションの他の部屋で漏水が起こり、被害が複数階まで及んだそうです。



それは大変ですね。漏水が起きたら、その世帯の責任になるんですか?

分譲マンションの専有部分なので、そうなります。下の階の人へ謝罪に回らなければいけませんし、修繕費用も高くつきます。
お客様はその漏水を知って「費用を抑えて事前に手を打つことができて良かった」と仰っていました。



お客様とのコミュニケーションで大切にしていることはなんですか。

お客様と話すときは曖昧な答えをせずに、はっきりと答えるようにしています。
例えば、機器導入による省エネ率について「どのくらい安くなるの?」と聞かれたとき、全ての機器のカタログスペックが頭に入っていれば自信をもって即答できるかも知れませんが、そうもいきません。
お客様に少しお時間をいただいてでも、カタログを確認したりメーカーに問い合わせたりして、はっきりとした答えをお伝えするようにしています。そのほうがお客様に安心してもらえると思います。
もちろん、何を聞かれても「後で調べます!」ではいけませんから、その度に勉強させてもらって、答えられることを増やしていくことが大切だと思います。




今後の目標や挑戦したいことはありますか。

日々勉強、日々成長、これに尽きると思います!
今は衛生分野の現場が多いですが、クリーンルームや補助金関係など、まだやれていないことに挑戦していきたいです。



他にも、新たに挑戦してみたいことや目標はありますか? 

YouTuberデビューしようかなと思ってます。
まだ考え中ですが、例えば、修理動画なんかを作って公開して、バズらせたいです!




平田さん、ありがとうございました!


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