2024.2.22 社員インタビュー

社員インタビュー:技術部 中川さん

今回の社員インタビューは技術部の中川さん。
これまで手掛けてきた工事のことや、仕事への向き合い方などを聞きました。
中川さんのストイックさが伝わるインタビューになりました。


色んなことが起こる現場仕事で、ガシガシ働く方が合っていました。

中川さんの担当業務を教えてください。 技術部で機械設備の修理・メンテナンスをしています。
また、担当先のお客様の設備更新などの提案・工事を行なっています。

研冷工業に入社して何年になりますか? もうすぐで20年目に突入します。

中途で入社されたんですね。それまでも同じ仕事をされていたんですか。 初めから設備屋というわけではないですが、ずっと建設業ではありますね。 工業高校を卒業して、最初は鉄道関係の電気工事をしている会社に入りました。
外線工事をメインにしている会社だったのですが、私は内線工事の担当者として働いていました。
忙しいときは24時間働くこともありました。

えっ。どうしてですか。 私の担当していた内線工事の仕事は日中の作業ですが、外線工事は電車が動いていない夜間作業が多くなります。
会社が忙しいときには外線(夜間)工事も手伝うようになり、昼も夜も働いて睡眠時間が1日3時間しか取れない週もありました。

初っ端からハードな話ですね。 肉体的にも結構きつい仕事だったので新入社員もすぐに辞めていきましたし、私も2年くらいで辞めました。
ただ、新人でも次々に仕事を任されるうえに、ひとの倍の時間で働いたので、知識や経験を積むことができました。

それからはどんな仕事をしていたんですか。 土木工事の仕事をしたり、空調工事の会社で職人をしたりしていました。 研冷に入る前に居た会社は建設業ではなくて、工場の工務の仕事をしていました。
そこはあまりにも向いてないなと思って、1年くらいしか居なかったですね。

向いていない、というと? それまでずっと建設業で、色んな現場で色んな事が起こる毎日だったのに対して、そこでは毎日同じルーティーンの繰り返しで大したトラブルも起こらない。
人によると思いますが、私はそういう環境をつまらないと感じてしまいました。

確かに向き不向きが分かれそうですね。 16時半に帰れるんですよ。だから17時からビールも飲めるし、そういう働き方も有りかなと思ったのですが……
やっぱりガシガシ働く方が合っているんだなと思いました。
そのあとに研冷工業に入りました。

責任は伴いますが、やる気があれば新しい事は沢山やらせてくれます。

研冷工業を選んだ理由は何ですか? これまでの経験を活かしながら、新しい事にも挑戦したかったからです。 職人としてやっていたときに職長として現場をまとめた経験はありましたが、工事の元請として工事全体の施工管理はしたことはありませんでした。
そこで、大きい工事を請け負って施工管理をやっている会社で現場代理人や設計に関わる経験を積みたいと思って。
さらにメンテナンスもやっている会社の方が経験を活かせるので、研冷工業を選びました。
思惑通り、色々チャレンジさせてくれる会社でしたね。会社が大きすぎないところもあり。

大きすぎない? うちの会社はやりたいことをチャレンジさせてくれます。
これが大きい企業だとそうはいかないと思います、という意味です。

具体的なエピソードってありますか? 例えば……省エネの補助金事業をやったときとか。
補助金を使った大規模な省エネ改修工事を手掛けたのは、この会社では私が初めてだったと思います。
保守を担当しているお客さまから施設改修のご相談を頂いていたなかで、補助金を活用した省エネ改修工事を提案しようと会社に相談したんです。
そうしたら、予算○億円クラスの大規模な工事を、それも設計やプレゼンの段階からを、当時入社5~6年目くらいの私に任せてくれました。
これが大企業だったら、規模の大きい、しかも会社としてやったことのない補助金が絡んだ工事を、二つ返事で任せてくれないですよね。
普通は好きにやらせてくれないと思います。
もちろん責任は伴いますが、やる気があれば新しい事は沢山やらせてくれます。

それは中川さんだから任せられた、というところも少なからずあると思います。
補助金を活用した改修工事は、他にも何件も手掛けられていましたよね。
そうですね。それから何件かやって最後に手掛けたのが、 ながうらの郷のZEB化工事 です。
それまでの省エネ改修工事では、施工管理はうちの工事部だけでなく他社と協業していましたが、ながうらの郷では設計も工事も全て自社で行いました。
規模も一番大きかったし、なかなか楽しかったですね。
一緒にやってくれた工事部のメンバーは私が伝えたことをちゃんと汲み取って図面に収めてくれるし、すごく頼りになりました。流石だなと思いました。
おかげで良い工事ができました。

自由に色んなことをやっていると思われてるかも知れないけど、プレッシャーのなかで色々挑戦してるんです。

ほかにも思い入れのある工事はありますか? そのほかだと…某工場のクリーンルームの空調・室圧自動制御工事かな。
室圧管理も空調管理も全て自動制御で行うための工事を、設計から全て行ないました。
それも、新築じゃなくて改修だったので大変でした。

改修の方が大変なんですね。 部屋そのものが変えられないので、システムを設計するうえで色々制約が出てきますね。かなり試行錯誤しました。
あと、あまり一般的でないシステムにしました。

どんな方法ですか? 説明するのが難しいんだけど……
色々なシステムがあるので一概には言えないのですが、室圧は排気で調整するのが一般的であるのに対して、室圧を変動させない自動制御を組み、給気量を変動させる、給気メインで調整できるシステムにしました。
他にも色々細かい説明もしたいところですが、ざっくり言うとそんな感じです。

どこから着想を得たんですか? お客様の海外の工場に見学に行ったときにですね。
クリーンルームで室圧を上げるには空気を入れろという理屈の単純なシステムだったんですが、そこで実際に上手く稼働しているんだから、こっちでも取り入れられそうだね、という話になって。
試行錯誤の連続でした。
その後にもまた改修工事があったのですが、そのときも設計が複雑で大変でした。

何かがひとつ変わると、まるっと計算しなおしになりそうで大変そうですね。 そのクリーンルームには局所排気があって、すごい排気量なんですが、そのなかで必要な温度・湿度を保つことがすごく難しくて。
そのうえ、室圧のバランスも考慮しなければいけないし、省エネのために夜間は機械を停めるので、その際の変動も計算に入れないといけない。
そうした色々な計算がもうパズル状態で大変でした。それに、工期も限られていましたし。

試行錯誤しなければいけないなかで時間が無いって、追い込まれてしまいそうですね。 工場なので休みの日にしか設備停止ができません。
そのときは連日の設備停止ができる、ゴールデンウィークの5日間に合わせて工事を行いました。
材料の納品が遅れたらどうしようとか、トラブルを先読みした2手3手先の段取りをして、かなり用意周到に臨みました。
そのおかげでなんとか助かった場面もありましたが、予想できなかったトラブルもあって。
試運転で基板が故障したときは本当にショックでした。

話を聞くだけでも気が遠くなりそうです。 振り返ってみて、頑張ったなと思います。
当時はその大変さも楽しみながらやってましたが、今もう一回やれって言われたら嫌ですね(笑)
プレッシャーは大きかったですし。

一度経験して大変さが分かってしまうと、そういう心境になりますよね。 経験したからこそ、知識も技術も身についているので「なんとかなるさ」と思えるようにもなると思いますが…… 私は結構好きにやらせてもらっているので周りからは「自由に色んなことをやっているな」と思われているかもしれませんが、意外とプレッシャーのなかで色々挑戦しているつもりです(笑)
○億円レベルの元請けの工事とか、補助金を使った工事とかを、それまで会社では前例が無いなかでやって……
その当時はさんざん、もっと給料をと……交渉も……会長(当時は社長)は頑固で・・・――――――(……当時の会社への思いが続きますが割愛。)

言われた通りにやればいい、ではなく少しでもメリットが大きくなるように。

お客さまへ提案をするときはどんなことを心掛けていますか。 まずはしっかりとヒアリングすることですね。 特に改修工事の場合は、目的や用途を聞き出すのは勿論ですが、現状の把握もしっかり行うようにしています。 例えば建物全体を改修するとして、普段から誰も使っていない部屋の照明をすごく明るくしたって意味が無いですよね。
省エネ化の工事だったら、特定の時間しか使っていない部屋があるなら、使わない時間は照明や空調は消すように自動制御しましょうとか。
現状ほとんど使っていない部屋があるのであれば、その部屋は改修しても省エネの観点で見れば意味が無いので、今回はそのままにしてイニシャルコストを抑えましょうとか。
しっかりとヒアリングをしていれば、そういった提案ができます。

たしかに、こちらがリードしてヒアリングしていかないと、設計・提案に際してどんな情報が必要とされているのかが、お客さまは分からないかも知れません。 そうですね。建物の仕様や設備の能力だけでなく、お客さまがどんな使い方をしているのかという「人」の情報もしっかり把握しないと良い物は出来ません。
なので、初めて保守やメンテに入る施設では初めにそういった情報収集をするようにしています。
その情報が修理の原因の特定にも役立つだろうし、「今そういった使い方をしているなら、入れ替えた方が良いですね」などといった適切な改修提案をすることもできます。

「既存のものはその用途には向いていないですよ」と。 そうそう。とにかく、建物を使っている人や現場の方の意見を聞くようにしています。
なるべく詳細に聞くようにしているので、ときには担当者の方などに煩わしく思われることもあると思います。
ですが、そのヒアリングによってお客さまの会社にとってメリットのある結果を出せれば、最終的にはその担当の方にも喜んでもらえると思ってやっています。

プロですね。 なかには設備や機械に通じているお客さまもいて、詳細なご要望を頂くこともあります。
しかし、ヒアリングを行なったり現場を見たりした上で、お客さまにとってマイナスに働く結果が予想されるようであれば正直に、それはダメですという提案を、たとえ相手がお客さまでも伝えるようにしています。

頑なに、ではないですよね。 もちろん、言ったとおりにやってほしいということであれば、私が考えるデメリットを伝えた上で、言われたとおりにやると思います。
ただの御用聞きになって言われた通りにやるだけで済むなら、その場ではその方がラクなんですよ。
でも、少しでもメリットが大きくなるように提案しようと心掛けています。
そうすれば自分や自分の会社にだってメリットがあるんだから、そこでラクしちゃ駄目だなと思います。

やりたいことはどんどん挑戦して、自分の得意を伸ばしていってほしいです。

中川さんは電気分野の知識もあって、修理案件も色々とこなしていると聞いています。
電気分野の知識は、一社目の電気工事会社での経験によるものですか?
いや、研冷工業に入ったときは基礎的な知識しか無くて、入ってから覚えたことのほうが多いです。メーカーのサービスマンだったわけでもないし。
自分で手を動かして実践して、ときに協力業者さんに教えてもらいながらですね。
うちの会社は施工管理をやっていて色々な協力業者さんや商社さん、メーカーさんとも繋がりがあるから、技術を教えてもらえたり、情報が手に入りやすかったりして良いですよね。
会社がこれまで築いてきた関係性があるお陰ですね。

私の肌感覚でしかないですが、若い人は手に職をつけたいという傾向が強い気がします。
そうした志を持つ人にとって、研冷工業は良い環境だと思いますか?
まあ、そうだと思います。完全な「手に職」とはちょっと違うけどね。 施工や修理を、どれもこれも自分の手でやろうとすると仕事が回らなくなってしまうから、協力業者さんに依頼することが多くなるのが現実だとは思います。
でもそのなかでも機会を作って、「この修理は自分の手でやって技術を身に付けるぞ」という気概のある人を私は止めません。
私も同じで、自分でやれるスキルを持ったうえで施工管理をしたいという考えだったので。

なるほど。 そもそも、自分でやれる人が一番強いんです。
理想を言えば、指示を出す側は職人さんより知識を持っているべきですよね。
それに、自分で何でもできるスキルがあれば、例えばある日この会社が無くなっても他でも通用するわけですから、手に職って大事だと思います。
なので若い人には、やりたいことはどんどん挑戦して自分の得意を伸ばしていってほしいです。
そのために仕事を選ばせてくれ、というのはダメだけど、やりたいことがある人にチャンスを与えたいとは思います。

楽しめるように努力する。でも頑張りすぎない。

中川さんはこの仕事、好きですか? 好きというか、楽しんではいると思います。なんでも楽しむようにしているので。
仕事ですから大変なことも沢山ありますが、環境ってそう簡単に自分でコントロールできないじゃないですか。
だから好き・嫌いを考えるより、今やっていることをどうやったら楽しめるか、楽しもうとする努力をするようにしています。
多分、「楽しくない」って言ってる人って、楽しもうと努力していないだけだと思うんです。

素晴らしいですね。他力本願というか、受け身でいてはダメですよね。 努力しないと楽しくならないんですよね。なんでもかんでも努力って言われると嫌になるけど。
だからバランス良く、頑張りすぎないこともまた大事だと思います。
あまり多くを背負ってしまうと辛くなるでしょうし、私もある程度テキトーです(笑)
さっき話した、手に職云々の話にも繋がりますが、いつでも一人でやっていける術を作っておくというのも、楽しむためには大切ですね。
私が一生懸命スキルや技術を身につけたり、向上させたりしていこうと思う理由のひとつでもあります。

話を聞いていると今も昔もずっと忙しくされているようですが、大変ななかでも長く続けられているのには理由があるのでしょうか。 なぜでしょうね。憎しみかな (笑)
クソ!って思うときもある、というか、よく思うんだけど……そういうのが楽しいんじゃない?わかんないけど!
問題が起きたときが一番楽しいときかも。
仕事に限らず、なんでもゲームみたいなものだと考えて、さあどう対処しようかと、ひとつのミッションというか、クリアするべき壁が出来るじゃないですか。
プレッシャーはありますけど、それを超えていくことを楽しむようにしています。

仕事はやれば誰でもできるけど、自発的に学べるかどうかで差がつく。

中川さんはいま後輩に一部の担当先を引き継いでいるところですよね。中川流の教育方針について教えてください。 うーん……あんまり無いかな……
いや、もちろん教えるんだけど、具体的に知識や技術を教えるっていうのはあまり考えていないです。
それよりは、自発的に学ぶことが大切だという意識を持ってもらいたいんですよね。
だから訊かれたことには答えるけど、一から十までお膳立てして教えるようなことはしないというか。
過干渉にならずに、責任感を持ってやってもらえるように、できるだけ本人に任せます。

自分で悩む過程は大切ですよね。 そんな感じです。
表面だけなぞって覚えても仕方がないですよね。
ちゃんと自分で調べたり試行錯誤したりして、自分で納得して覚えていかないといけない。
まあ何はともあれ、初めのうちはとにかく現場を見せるようにしています。

なるほど。 なんとなくイメージだけでも掴めれば、自分で調べて学ぶための糸口になりますからね。
あとは、何回も言いますが意識の問題なので。覚える覚えないは。
仕事って大抵のことはやれば誰でもできるじゃないですか。でも覚えの早い・遅いは自分のやる気とか熱意次第ですよね。
……質問は何だったっけ?

中川流の教育方針についてです。 ああ、じゃあ「熱を持たせる」ですね。
「情熱と行動力」って書いておいてください。
英語のほうが格好いいですかね……「パッションとアクション」が重要で……

継続することを何より一番に。頑張りすぎない。

仕事以外の話も聞かせてください。いまハマっていることや趣味はありますか? ダイエットですね。特にジョギングを毎日やっています。

どれくらい続けられているんですか。 始めたのは1年半くらい前ですね。
初めはウォーキングを中心に始めて、1年くらいしてからジョギングに移行していきました。
ほぼ毎日やっていて、特にこの半年間は一日も休むことなく続けられています。

始めたきっかけは? 健康のためです。
それまで体重のリバウンドを繰り返していて血液検査の数値も悪かったので、その改善策として始めました。

毎日できるってすごいですね。なかなか続けられない人が多いと思います。 継続することを何より一番に考えています。頑張りすぎない、いつやめてもいい、という気持ちで始めました。
あとは良いスニーカーを買ってみたり、ガジェットを買ってみたりして、自分のモチベーションを上げるようにしました。
血液検査をしたときに数値が良くなってると更にモチベーションに繋がりますね。

たしかに、結果がついてくると楽しくなりそうですね。 当時は高血圧で薬を飲んでいましたが、いまは飲まなくてよくなりました。
体重管理と運動は大切です。

ランニングって急に張り切って始めると身体を痛めたりしがちだと思います。そういうところも気を付けてやっているのは流石です。 徐々に慣らしていきましたし、ガチガチにサポーターを使ってます。膝とか足首とか腰とか。
圧迫機能のあるインナーを着て走ることもあります。その方が姿勢も良くなりますし。

用意周到ですね。 装備を固めて、そういうのも楽しんでモチベーションにして。
ただ、着替えにめちゃめちゃ時間かかる!
これ着て、あれ着て、って10分くらいかかる。脱ぐのも5分かかる(笑)

どれくらいの距離を走るんですか? 今は毎朝5kmくらい走ってます。休みの日は10kmくらい走りますね。
今年度も目標体重を掲げてダイエットしてきましたが、来年度もあと5Kgくらいを目標にして臨みたいと思ってます。

そういえば一時期、断食もやっていましたよね。ファスティング。 ああ、やってましたねファスティング。最近やっていないけど。
10日間を1回、3日間のファスティングも何回かやりましたね。
運動と比べて、誰にでもオススメできるって感じではないけど……

中川さんのストイックさを象徴していると思います。 体調は良くなるけど、やってる最中は立ち眩みもするし、まあそれなりに辛いです(笑)
血液検査の数値は劇的に良くなったので、試しに一回やってみると面白いかも知れません。個人差はあると思いますが。

最後に、座右の銘を教えてください。 座右の銘か……なんか、それっぽいやつがいい?

特に決まりは無いです。 これ、どこかの会社の企業理念なんだけど、「不合理な常識を疑い、新しい合理的な常識を作り出す」っていうのがあって、これ良いなと思って。

どういう主旨なのでしょうか? 無駄な常識って沢山あって、「だってそれが常識だから」で済まされていることも多いですよね。
でもちゃんと立ち止まって考えて、不合理なことであればやめて、新しい常識を作りましょう、異質なことでも合理的であればやがて自ずと定着していくはず、という話です。
不合理な常識に対して、ちゃんと合理的な常識に変える視点を持ちましょうよ、と。
更に、それは視点を持っただけではダメなんだと思います。
常識を覆すことって誰にとっても怖いことだから、勇気が必要ですし。
情熱と行動力、「パッション」と「アクション」が無いといけない!
……みたいな感じで。こんな感じで良いでしょうか……(汗)


中川さん、ありがとうございました!


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